デビットカードの種類

デビットカードの種類

VISAやMASTERがついたブランドデビット

デビットカードの中でも人気が高いのは、VISAやMASTER、JCBなどクレジットカードのロゴが付いたタイプで、ブランドデビットと呼ばれています。従来はキャッシュカードとしての役割を持つカードにこうしたブランドロゴをつけることによって、世界各地の加盟店であればクレジットカードのように利用できるようになります。クレジットカードを持てない人、または持ちたくない人にとっては、これらのロゴがついたデビットカードは、クレジットカードの利便性を最大限に生かしながら、クレジットカードが持つリスクを最小限に抑えて便利に使いやすくなっています。

中国で便利な銀聯カード

デビットカードの中には、中国銀聯(ぎんれん)で発行される銀聯カードというタイプがあります。日本国内の銀行が銀聯カードを発行することはありませんが、中国に留学したり駐在したりして銀行口座を作ると、発行されるデビットカードは銀聯カードになることが多いようです。ちなみに銀聯カードは中国全土で広く受け入れられていますし、世界中1000万か所でも利用することができます。

日本国内のみ対応のJ-Debit

VISAやMASTERなどのロゴがついているデビットカードは、日本国外でもショッピングなどで利用することができますが、日本国内のみに対応しているカードはJ-Debitと呼ばれていて、国内45万か所の加盟店で利用することができます。現在、日本の銀行で発行されるキャッシュカードのほとんどはJ-Debitタイプになっていて、加盟店ではクレジットカードのように使うことができるという特徴があります。しかし、VISAやMASTERのロゴがついていないので外見はキャッシュカードなのかデビットカードなのかを見分けづらいのがデメリットとなっています。簡単に見分ける方法ですが、手持ちのキャッシュカードを見てみてください。ゴールド色のICチップが入っているカードなら、J-Debitカードとして国内の加盟店で利用することができるカードです。