デビットカードの使い方

デビットカードの使い方

サインではなく暗証番号

クレジットカードで買い物をする場合、本人である事を確認するために支払いの際にはサイン(署名)を行います。しかしデビットカードの場合には、支払いの際にはサインではなく、事前に自分で決めた数字4ケタの暗証番号を使うことで本人確認をするという特徴があります。4ケタの数字はPINと呼ばれていて、デビットカードでの買い物では欠かすことができない本人認証の方法です。たとえカードを作った本人でも、うっかりこのPINを忘れてしまうと買い物などに使うことができなくなってしまうので、忘れないように気を付けなければいけません。自分の誕生日など他人に気づかれやすい番号をPINとして使うのはあまり賢い方法ではありませんが、ランダムすぎる番号だと、本人でも忘れてしまう可能性があるので、番号を決める際には他人に気づかれることがなく自分で忘れにくい番号にすることが大切です。

キャッシュカードとしても使える

デビットカードは、一言でいえば「ショッピングにも使えるキャッシュカード」です。もともとはキャッシュカードの機能を備えているカードなので、銀行のATMでキャッシュカードとしてももちろん利用することができます。銀行の中にはまだデビットカードに対応しておらず、口座を開設するとキャッシュカードのみを発行してくれる銀行も多いです。デビットカードに対応している銀行の中には、従来のキャッシュカードか、それともショッピングなどにも便利なデビットカードかを選択できることもありますし、発行されるキャッシュカードは全てデビット機能が付いたもの、という銀行もあります。

取り扱いはクレジットカードと同じ

使用目的や付帯されている機能などは、デビットカードとクレジットカードでは異なりますが、実際にショッピングやレストランでの飲食に利用する場合には、クレジットカードとそれほど使い方に大きな差はありません。万が一の紛失時には悪用される可能性ももちろんありますから、速やかに発行銀行へ連絡して適切な対応をすることが大切です。